DOTA2反省会場

日々のプレイを反省します。

帰還

ご無沙汰しております。
タバスコマンです。
ブログの更新が止まっていたのは、ピノイの小学生と24時間遊べるのが目玉のDOTA2に飽きてしばらくやっていなくて、そのあとまたやりはじめたのですがブログはページビューがいつも一桁なのでまぁこのまま終わりにしてもいいかなと思っていました。

本日友達のひとりに「タバちゃんのブログ2chでさらされてたよ」と突然報告され、えぇ~?何で今更~?と思ってブログを開いたら、アクセス数がとんでもないことになっていて驚きました。周りの友達たちにもなぜか「ブログ絶対再開して!!」と熱く言われたのでぼちぼち再開します。こんな低レートの日記みたいな記録見ていて毒にも薬にもならない文字通り糞の役にも立たないブログをなぜ大衆は求めるのか理解できませんが、いやいやシャーロックホームズを書き続けたコナンドイルの気持ちが今なら少しだけわかったような気がします。

私がこのブログから離れていた間、おいでよフィリピンの動物の森、もとい、DOTA2で起きていたことを簡単に話したいと思います。知りたいと思っている人は多分この宇宙にはいないと思いますが。

まず、あれからしばらくリッチでMMRを上げ続け、晴れて2000を越えたのでした。

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パーティーMMRが著しく低いのは、この人と行くと絶対負けるっていうフレンドが2人くらいいるので、しかたありません。パーティーは友情と引き替えにあきらめました。

順調にソロMMRは上がり、2200程度までいって、その後パッチ7.11あたりからミドルの重要性があがったのか、サイドレーンで何をしても勝てない試合が続いていて、1800台まで落ちました。ミドルが勝てば勝てて、ミドルが負けたら負ける、最近はそんな試合が多かった気がします。

1500あたりで公衆便所の虫のように湧いていたBKBを意地でも買わないファントムアサシン、レイピア教信者、45分ジャングル勢、オートアタック民も2000を超えるとだいぶ見なくなって、懐かしいような、やっぱあいつらおかしかったよなという変な安心感のような、なんとも形容しがたいピノイへの嫌悪感が最終的にいつも通りあふれます。PUBGは中国人を隔離した日本人サーバーを作ったようですが、DOTAは「言語でマッチするようにした」といいつつ日本語や糞ピノイ語が選択肢にないので、ヴァルヴに対して少しいらだちを覚えました。ピノイが同じチームになるのを避けるためにロシア語を選択すればいいのだろうか?そもそも東南アジアサーバーがあるのにはるばる日本サーバーまで来てlog(唐突な対数)とかI'm lag(人間ですらないことの告白)とか騒ぐのはよくわかりません。そういう輩も2000あたりでだいぶ減りましたが……ゼロではない。 

最近連敗続きな上、気分転換するならほかの趣味の活動をしていたほうがストレス発散になるという事実に気づいてしまいあまりモチベーションもありませんが1日1戦くらいはやっていこうと思います。別にこのブログを見てほしいとは正直毛ほども思っていませんがとりあえずこれからもよろしくおねがいしますとうわべだけの挨拶をしておきます。